こんなこと、誰にも言えやしないけれど―
旦那以外の男とコッソリ付き合ってるの、私。
今話題のSNS系アプリを使ってね。
「旦那が全然構ってくれなくて寂しい・・・
誰か、私と遊んでくれないかなあ」
なんて思ったのが、不倫をすることになったきっかけ。
初めは、やましい気持ちなんて、全然無かったのよ。
ちょっとお茶をして、話ができればそれで満足かなって思ってた。
だけど、やり取りをするうちに心が変わってきたの。
‟少し火遊びにするくらい、良いんじゃない?“って。
それで、やり取りをしている男性と頻繁に会うようになった。
もう一年も前の話ね。

「綺麗な手をしてるね、めぐみさん」

初めて彼と一夜を共にしたあの夜―
彼は優しく私の手を握り締めて、こう言ってくれた。
所詮はただのお世辞。分かってる、分かってるはずなのに、
どうしてかその時、私の心は大きく揺らいでしまったの。
「また一段と綺麗になったね。
ほら、早くこっちへおいで。もうまちきれないよ」

会うたび、彼はそう言って、私を抱き締めてくれる。
一番言って欲しい言葉を、私に言ってくれるひと。
身体目的で、そういうことを言っているのかもしれない。
だけど、それでも良い。
女性としての悦びを味わえるなら、たとえ身体目的だとしても―

「めぐみ、最近お前化粧濃くなったんじゃないか?」

旦那には最近、そういうふうによく言われる。
カンの鋭いあの人のことだから、ひょっとしたら私の不倫に
気付いているかもしれない。だけど、それが何。
今まで私のことを蔑ろにして、愛情を注がなかった罰が当ったのよ。大丈夫。あの人は、世間体を異常に気にする人だから、向こうから離婚を切り出される心配もないわ。
なーんて自由で、愉しい生活なのかしら、ふふ。
1か月前、ミッドランドスクエアの最上階から見える夜景を、
彼と一緒に観に行ったわ。窓から見える景色の美しさといったらもう!壮大な景色が目の前に広がって、思わず目の前がクラクラしちゃった。

「素敵な夜景だろう?前からずっと君に見せたいと思ってたんだ」

なんて、優しい口調で彼がそう言うものだから、ますますウットリ
してしまって。最高の気分のまま、彼と近くのホテルで一晩を
過ごしたわ。こんなに胸がときめいたのは、何年振りくらいかしら。
また誰かに恋をしているみたいよ。良い年こいて何をしてるのかしらって自分でもそう思うんだけどね。
この気持ちだけは、どうにもこうにも止められないわ。
旦那以外の男性に求められる、その悦びを知ってしまったんですもの。

彼と会うのは、月に1回くらい。
デート場所は、栄や名古屋駅周辺が多いわね。
一緒にランチをしたり、ショッピングに出掛けたり。
デート代は、基本は向こう持ちだけど、時々私が出すこともあるわ。ケースバイ・ケースね。
あくまで家庭が優先だから、月1回以上のデートは出来ないけれど。
それで満足、とても楽しい毎日よ。
この記事を読んでる貴女も、1回くらいは『不倫』してみたら?
今よりずっと華やかな生活が送れるハズよ。
不倫をする際はアリバイ工作をお忘れなく。
以上、名古屋市内在住・豊田めぐみ(32)の極上不倫体験記でした♪

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