女性に人気のストーカー保険について

1.ストーカー保険の登場

近年、ストーカーによる犯罪や事件がニュースから聞こえてくることが多くなりました。2000年にはストーカー規制法が出来たことで、ストーカーという言葉の認知度も上がっていきました。そのような状況を受け、一部の保険会社からはストーカー保険というものが登場してきました。

一つは東京海上から発売された「レディーガード」という保険です。正式には、ストーカー対応費用担保特約付き女性保険と言われています。補償内容としては、まずは怪我の保障です。

ストーカー等の第三者から受けた怪我については、通常の二倍の保険金が支払われ、もしも顔に怪我を負って手術を受けた場合も、入院・通院保険金が通常の二倍支払われます。また、この保険の最大の特徴としては、ストーカー行為を警備、防止する補償が付いていることです。

綜合警備保障との提携により、ストーカー被害に遭った場合の、ストーカーの特定や証拠収集、盗聴器の発見等の警備サービスが提供されます。またそれに付随する費用に関しても補償されるという女性には非常にうれしいプランとなっていました。

2.ストーカー対策の費用もストーカー保険が使えるか

最近の女性向け保険には、ストーカー対策に対する補償が付与された特約が多くなってきています。現在では三井住友海上の女性向け保険にもこのようなストーカー対策が盛り込まれており、ストーカー(つきまとい行為)による怪我などにおいては保険金が2倍といったものもあります。

また他にもストーカー(つきまとい行為)の被害に対して弁護士紹介サービスを無料で利用できたり、ストーカー(つきまとい行為)被害に対しての弁護士にかかった費用や、防犯グッズの購入、引っ越しが必要になった場合にはその補償なども対象となっています。

ストーカーによる被害を受けて出費がかさんでしまった場合においても、こうした保険に加入しておけば、後からその費用を補償してもらえるというのは、女性にとっては非常にうれしい補償内容と言えるのではないでしょうか。

防犯ブザー、監視カメラ、催涙スプレーなどの防犯グッズなどの購入費用は決して安くはありません。保険に入る際には、ストーカー対策特約が付いた保険も検討しておくべきと言えるでしょう。

ストーカー被害も含めた防犯対策は正直お金がかかります。

正直、身を守るにもお金がかかります。

自然災害などの防犯対策から近所トラブル対策、果てはネットセキュリティ対策まで一重に防犯対策と言っても多岐にわたります。そのうえ、少なからずお金がかかってしまいます。

皮肉なことに、しっかりとした防犯対策をすればするほど、それなりにかかるお金も高額になります。

これは、ストーカー対策においても例外ではありません。第三者に依頼した場合には、なおさら費用が掛かります。ストーカー被害収束までに時間が掛かればかかるほど、加速度的にストーカー対策費用も増加します。
ですが、命の危険には代えられません。そこで、お勧めしたいの保険が「ストーカー保険」なのです。

そもそもストーカー保険とは?

ストーカー保険とは、その名前の如く

「ストーカーによって被害に遭った際の負傷の補償、

安全安心な場所への避難及び生活の為の費用を補償」する保険。

以下の項目は「安全安心な場所への避難及び生活の為の費用」の例ですが

もちろん他にも考えられるので、事前に問い合わせや相談は必須です。

・証拠収集及び防犯のための防犯カメラ購入費用
・避難の為の引っ越し費用
・弁護士との相談費用

「ストーカー保険」のタイプとして、現在は以下の2種類存在します。

・損害保険特約(オプション)の1つ…損害保険と同時に加入するタイプ
・少額短期保険…文字通り保険金額が少額であり、保険期間も1年以内のタイプ

加入条件や支払い条件などは保険の種類によって様々なので、

ストーカー保険加入を考えている場合は、気になる保険の詳細など問い合わせてみてはいかがでしょうか?

ストーカー保険でおすすめしたい保険会社は?

最近の凶悪なストーカー犯罪は、多発な傾向に沿う形で様々な保険会社から、色々な「ストーカー保険」が発売されています。

ちなみに国内で最初の「ストーカー保険」は、

東京海上火災から発売された

「Lady Guard」という名称の女性保険でした。

残念ながら、現在は販売終了しています。

また三井住友海上の女性保険「Rouge」

「ストーカーからの傷害に対して保険金2倍払う」を、特徴とする特約はありましたが、この保険は現在は販売終了しています。

※上記の2つの保険については

未だにネットで散見されるので閲覧の際は注意が必要ですよ。

「ストーカー保険」関連を扱っている

おすすめの保険会社を4つ紹介していきますね。

1.東京海上日動「超保険」です。

・保険タイプ…保険特約の1つ
・補償内容…防犯カメラの設置費用、ドアロック強化費用など、被害防止の為の対策費用が補償されます。

注意すべきポイントは、

この特約はあくまで被害防止の為の対策費用の補償である点です。

※2017年10月以降の加入に関しては、事故や防犯の為の設置費用の補償の元に、「住まいの選べるアシスト」特約へ移行しています。

「超保険」とは?…「生命保険」「損害保険」とセットになった

日本初の「生保損保一体型保険」であり、加入者のライフステージに合わせたプランが組めるのが最大なる特徴です。

国内で最初に「ストーカー保険」と販売した経緯もあり、「超保険」の内容も含め一番おすすめできる保険会社です。

2.日本少額短期保険株式会社「ストーカー対応費用担保特約」

・保険タイプ…家財保険「みんなの部屋保険」に付く特約の1つ
・補償内容…ストーカー行為等を証明、または被害防止のためにかかった費用、弁護士への相談費用、避難の為の引っ越し費用等が補償されます。

種類が複数ある「みんなの部屋保険」ですが、

「ストーカー対応費用担保特約」が特約として付く保険は「無印」です。

「みんなの部屋保険」は賃貸物件向けの家財保険です。

3.あすか少額短期保険株式会社「ストーカー対策費用保険金」

・保険タイプ…家財保険「新・入居者あんしん保険」に付く特約の1つ
・補償内容…ストーカー行為等を証明、または被害防止のためにかかった費用、弁護士への相談費用、迷惑電話を避けるための費用、避難の為の引っ越し費用等が補償されます。

「新・入居者あんしん保険」は賃貸物件向けの家財保険です。

4.東電生協「生存給付ボーナス付特約」

・保険タイプ…女性専用保険「安心レディー」に付く特約(オプション)の1つ
・補償内容…生存給付ボーナス付特約追加する事で、ストーカー被害も補償されます。

注意すべきポイントは、ストーカー被害に特化した特約ではない点です。

また「東京電力の生協組合員」及び家族でなければ加入できません。

※家財保険や損害保険は保険規約などの改訂等の理由で、かなりの頻度で保険内容が見直されます。

※各ストーカー保険のその他詳細は、各ストーカー保険によって実に様々であり、それでも気になるという方は、資料請求するか1度問い合わせる事をおすすめします。

ストーカー保険の気になる加入条件は?

国内で最初に発売された

東京海上火災の女性保険「Lady Guard」や、三井住友海上の女性保険「Rouge」も、被害者は圧倒的に女性が多いという経緯からか、女性保険の1つの印象がありました。

「特約型」タイプについては、

最近は、ベースとなる保険の見直しの経緯もあり、性別関係なく加入できます。

例)東京海上火災の「超保険」の場合、

契約を成立させる条件として以下の項目があります。

・年間最低保険料3万円(月あたり2500円)
・損害保険との組み合わせが必須

「少額短期保険」タイプについての加入条件は、

主契約となる家財の対象が賃貸物件や、一戸建て及び集合住宅によって様々なので、

別途お問い合わせする事をおすすめします。

※各ストーカー保険の加入条件の詳細は、各保険会社によって様々な条件があり個々に違います。

資料請求するか、気になる方は、1度お問い合わせしてはいかがでしょうか?

ストーカー保険の支払い条件は?

ストーカー保険の支払条件は以下のパターンに分かれます。

・一定補償期間内で支払う限度額も設定されている
・生存給付ボーナス付特約追加で、ストーカー被害も補償

また、当たり前の話ですが、被害が発生してからの加入は不可の保険が多いでしょう。

例えば「一定補償期間内で支払う限度額も設定されている」場合。

参考までに、東京海上日動の「超保険」の特約

「住まいの選べるアシスト」の支払条件は以下の通りです。

・補償対象期間…ストーカー被害に遭ったその日から180日目
・支払限度額…1事故につき20万円まで

※各ストーカー保険の支払条件の詳細は、

各保険会社や該当する保険の条件によって様々です。加入する前に、資料請求するか、1度問い合わせる事をおすすめします。

 

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